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胃がん 病態

胃がん病態

胃ガンは長いあいだ日本人のガン死亡原因のトップを占めていました。1907年(明治40年)には、ガンで死亡した男性の60%が胃ガンであったといいます。しかし、1970年頃から徐々に死亡者数が減り、男性に限っては93年に肺ガンに抜かれ2位となり、そしてとうとう98年には、男女総数で肺ガンにトップの座を譲りました。
 しかしながら、依然として日本人の胃ガンによる死亡率は、世界的に高いほうに属します。一般に、胃ガンは発展途上の段階にある国々で多く見られるという傾向があります。アメリカでは1945年まではガン死亡原因の第1位でしたが、その後急速に減少し、現在では稀な部類に属するガンとなっています。
 日本の胃ガンの早期発見・診断法は世界でもトップレベルですので、今後も死亡者数が減少していくのは間違いないでしょう。
 日本の胃ガン患者数は地域により差があり、秋田、山形、新潟など東北地方の日本海側に多く、西日本、特に沖縄は少なくなっています。これは食生活の影響、特に塩分の摂取量と関係すると見られています。興味深いことに、胃ガンの発生率は、日本に住む日本人を100とした場合、ハワイに移住した日本人が70、アメリカ本土に移住した人が50と、日本から遠ざかるにつれ低くなるというデータがあります。
 胃ガンの症状は、胸やけ、胃部不快感、食欲不振、体重減少、食べ物の好みの変化、貧血症状などがあります。
 胃ガンは適切な治療を受ければ根治は可能です。


 医療技術の発達により、胃ガンは治るガンになりつつありますが、手術後の再発予防のために行う経口抗ガン剤については、あまり多くは期待できず、副作用を考えると慎重にならざるを得ません。医療の適切な処置に加えて、姫マツタケ加工食品「AB.P101」を飲むことは大変効果的であり、姫マツタケ加工食品「AB.P101」は消化器系のガンに最適です。
 姫マツタケ加工食品「AB.P101」を1日50粒前後を経口服用することで、抗ガン剤の副作用が軽減され、術後の回復も早まり、早い時期での社会復帰が可能になります。五年生存率は実に九五%以上から100%に近いといえます。
 そのためには生活の改善も大事ですから、今までの非健康的な生活はぜひ改めてください。

■胃ガンの治療法
 胃ガンの治療は外科療法、すなわち手術が基本になります。早期胃ガンのうち最も浸潤が浅い初期のものであれば、5年生存率は99%を超えています。進行ガンの場合でも発見が早く適切な治療をすれば、80%ほどになります。やはり早期発見、早期治療が原則です。
 従来、胃ガンに抗ガン剤による化学療法や、放射線療法はあまり効果がないとされてきましたが、最近では手術前の抗ガン剤投与により、ガンが縮小したというケースも増えています。しかし、あくまでも補助的な治療であり、抗ガン剤単独での治癒は期待できません。
 最新の外科療法で注目を集めているのが、腹腔鏡下手術です。これはおなかに小さな穴を3、4ヶ所開け、そのうちのひとつから腹腔鏡を入れ内部を映し、他の穴から鉗子やメスを入れ、画面を見ながら手術するものです。
 70年代後半から始まり、早期胃ガンの場合、現在ではほとんどの病院で行われている、内視鏡を口から入れての手術を、さらに一歩前進させたものが腹腔鏡下手術といえます。手術後の穴はほとんど縫合する必要もなく、従来の開腹手術に比べ痛みも少なく、患者に与えるダメージが格段に少ないため、早期の社会復帰も可能になります。
■胃ガン手術はどう行われるか
 手術方式は胃ガンの性質、病態によってかなりの違いがあります。
 胃切除の場合、その切除範囲は、ガンの部位や進行程度の両方を特定したあとに決定され、局所切除と部分切除、全摘出があります。
 局所切除は、胃を切除する必要がないほど微小なガンの場合に行い、胃のごく一部を切断する方法です。
 部分切除では、幽門近くにガンがあるような場合・幽門側から胃の3分の2から5分の4程度を切除。噴門近くにガンがあるような場合・噴門側から胃の3分の2から5分の4程度を切除。またガンが大きく広がっている場合・噴門から幽門までの胃のすべてを摘出、などの方法があります。
 また、部分切除や全摘出を行う場合は、転移を予防するために、胃に近接するリンパ節や大網も一緒に切除します。リンパ節転移の可能性があれば、リンパ節につながる脾臓も同時に切除します。胃の上部の膵臓の尾部に近接したリンパ節に転移があるときは、膵臓を合併切除します。
 切除が不可能なほど症状が進行している場合、それもガンが幽門をふさいで食物や胃液が十二指腸に流れないとき、胃と小腸(空腸)を直接つなぐバイパス手術を行うことがあります。また、胃を切除しても根治は不可能なほど広がっていれば、レーザー光線でガン巣を焼き切ることもあります。

■肺ガンの種類と原因
 今や世界的な増加傾向にある肺ガンは、日本では1994年に胃ガンを抜いて、男性の死亡原因の1位になりました。
 近年、胃ガンが減少傾向にあるのに対し、肺ガンは急速に増加を続けています。これは胃ガンの早期発見と治療成績が向上したのに比べ、肺ガンでは早期発見率が低い上、発生部位や種類により性質が異なり、治療法が複雑なためといえます。
 肺ガンの発生部位は、肺の入口あたりの肺門部ガンと、肺の奥にできる肺野部ガンがあります。ガン細胞の形で分類すると、小細胞型と非小細胞型があります。非小細胞型はさらに扁平上皮ガン、腺ガン、大細胞ガンに分けられます。
 発症の最大原因は喫煙で、非喫煙者に対する喫煙者の死亡率は、四・五倍です。女性に増加傾向があるのも、女性の愛煙家が増えているからと考えられます。その他には、発ガン物質による大気汚染、環境要因の悪化も原因にあげられます。
 肺ガンの初期は、ほとんど無症状ですが、やがて、咳(せき)、胸痛、背部痛、痰(たん)に血が混じる、呼吸が苦しい、喘鳴、発熱、ばち状指などがあらわれます。さらに、ガンが血管や神経を圧迫するようになると、顔や首のむくみ、声がれなどがあらわれるようになります。
 小細胞型の肺ガンは、発見時には進行していることが多く、一般的には抗ガン剤と放射線の併用治療が標準です。男性ならそれだけ抗ガン剤や放射線への反応がよいとされますが、3年後の生存率は20%以下で、決して高くはありません。
 非小細胞型の肺ガンは、あまり抗ガン剤の効果が上がらず、基本はやはり手術です。ただ、ガンが広がっていれば手術は不能です。
 症状緩和を目的とする治療の場合では、5年生存率はT期が70%、U期が50%、W期が5%未満です。

 肺ガンの反応性が良く、たまには熱が出ますが、38度以下なら心配することはありません。姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、肺ガンが完治したケースが多々あります。
 たとえ、肺ガンの末期であったとしても、姫マツタケ加工食品を飲むことで、症状を改善し、治療できる状態にすることを十分目指せます。風邪などをひいたり、肺炎の併発を絶対起こさないように注意して治療を続けることが大切です。

■肺ガンの化学療法
 肺ガンのなかでも患者数の多いのは腺ガンと偏平上皮ガンで、喫煙との関係が強く、男性に多いとされます。進行速度は中程度で、転移はあまりありません。また、大細胞ガンは発生頻度は5%程度ですが、小細胞ガンと同様進行が早く、そのうえ化学療法や放射線療法の効果がなく、最も悪性度が高いといえます。
 このなかで小細胞ガンだけは化学療法が効きやすいという性質があり、片肺に限局したもので他に転移がなければ、治癒率は約30%となっています。使用される抗ガン剤はシスプラチン、イリノテカンなどで、それらを基本に何種類かを組み合わせて多剤併用で治療にあたるのが一般的です。
 しかし、非小細胞ガンでは化学療法はあまり効果が上がっていません。したがって、治療の基本は手術になりますが、それも実際に治療効果が上がるのは、初期の局所的なものに限られます。というのも、肺はその機能上、生命を維持するためには全摘出ができない臓器ですから、ガンが肺全体に広がっている場合には手術は不可能になります。
 また、肺は血管やリンパ節が多く、全身から血液が流れ込みますから他臓器への転移も起こりやすくなります。そうして全身にガンが転移してしまった場合や、体力のない高齢者などの場合は手術は不可能となります。
 こうしたことから肺ガンは難治ガンと呼ばれ、5年生存率はわずかに約13%ほどです。しかし、早期であれば80%以上が完治しています。
■肺ガンの最新治療法
 早期の末梢型肺ガンの最新治療法に、胸腔鏡下手術があります。これは胃ガンの腹腔鏡下手術と同じ原理で、胸や背中に小さな穴を開けるだけですむため、従来の開胸手術と比べはるかに患者のからだに負担がかからずに済みます。
 また、中心型肺ガンの早期であれば、光線力学的治療(PDT)という療法も行われています。これは口から内視鏡をガンのできている気管支まで入れて、先端からレーザー照射をしてガン細胞を破壊するものです。
 さらに、同じように気管支に挿入した内視鏡の先端から放射線を照射する、腔内照射という療法も始められています。
 つい先頃、東京で開かれた日本遺伝子治療学会の場で、医学部第一外科が始めた肺ガンの遺伝子治療で、ふたりの患者がともに重い副作用もなく、ガン病巣が縮小したものと見られる、と発表しました。これは、ガン抑制遺伝子p53を組み込んだアデノウイルスベクターを肺ガンの病巣に注射する方法です。
 日本のガンの遺伝子治療はまだ始まったばかりですが、これらの最先端技術は今後徐々に普及していき、肺ガン克服に大きく貢献するものと思われます。

■肝臓ガンの特徴と手術適応
 肝臓ガンには、初めから肝臓にできる「原発性ガン」と、ほかの臓器からの転移によってできる「転移性ガン」とがあります。肝臓ガンと診断されるものは、転移によって起こったものが圧倒的に多いようです。つまり、肝臓は肺とともに、ほかからのガン細胞が転移しやすい臓器なのです。
 また原発性ガンの場合、80%ぐらいの確率で肝硬変や慢性肝炎を合併しているという特徴があります。そうなると肝機能が低下していて治療がやっかいになったり、肝臓ガンと肝臓病の症状の区別がつきにくかったりします。早期発見という目的なら、肝障害のある患者を注意して観察していれば発見しやすいという利点がありますが、手術ということになると、この肝障害のために手術を見送らなければならないこともあります。
 治療の主力は手術ですが、ガンの進行度とともに、肝機能の低下の度合いによって、手術を実施するかどうか、施術するならどの程度まで行うかが決まってきます。ガンが小さくても肝機能障害が高度で、腹水や黄疸がみられるときは手術不可能と判断される場合が多いようです。逆に、ガンがかなり大きなものでも、肝機能が良好に保たれていれば手術の対象になりうるのです。
 早期に発見され、かつ肝機能の低下が少なく、腹水や黄疸などの症状が見られなければ、なるべく早く手術をするのがよいでしょう。超音波やCTなどの画像診断の普及によって、早期発見の可能性もずいぶん高くなってきました。

 姫マツタケ加工食品の服用は肝機能を改善し、免疫力を増強するので、肝臓ガンの治療に対して非常に効果的です。1日に50〜60粒の服用が適量です。早期に肝機能が改善できた場合の手術成績は良好で、5年生存率は90%以上に達しています。なお、たんぱく質は十分補給してください。

治療戦略が立て易い肝臓ガン
 肝臓ガンも日本では大変多いガンのひとつです。特に働き盛りの男性では、胃ガンと並ぶほど患者数が多く、今後も増える傾向にあります。
 しかし、肝臓ガンは原因がかなりはっきりしていますので、その点では治療戦略が立てやすいガンといえます。というのは、肝臓ガンのほとんどは、C型かB型のウイルス性肝炎による肝硬変を元に発生しているからです。
 すなわち、慢性肝炎や肝硬変を患っている患者を定期的に検査することで、ガンの早期発見・治療が可能になるということです。
 肝臓ガンの治療法は手術が主力になりますが、手術の適応は肝機能の状態とガンの大きさにより決まります。つまり、肝臓ガン患者の多くは、もともと肝硬変などで肝機能が低下していますので、たとえガンが小さくても、極度に肝機能がある程度保たれている場合には、手術の適応になります。
 また、肝臓ガンは再発しやすく、手術をした場合でも5年で約60%の人に再発が見られます。しかし、再発しても早期に治療をすることにより、長期生存も可能ですので、あきらめずに治療に取り組むことが重要です。
■肝臓ガンの手術療法
〔肝切除術〕
切除範囲、腹水の有無、血清総ビリルビン値、ICG値などを検査し、肝機能の状態を調べて決められます。ガン以外に問題ない肝臓なら70〜80%切除しても1ヶ月程度で元通りの機能に回復します。慢性肝疾患がある場合は、3〜6カ月かかります。

この条件に該当して、とくに大腸からの転移性肝ガンは、早期なら切除で根治する可能性が十分にあります。

〔根治につながらない手術〕
肝硬変が進んでいなくても、ガンが広範囲に広がっていたり、多発している場合、肝切除手術は行われません。ただ、ガンを少しでも縮小させて苦痛を抑えたり、延命を目的にする場合、この手術を行います。
 例をあげると、肝動脈や門脈をしばって血流を遮断すると、ガン細胞に酸素や栄養が行かなくなり、ガンにダメージを与えます。
肝臓ガンの保存療法

〔経皮的エタノール注入療〕
一般にガンの大きさは3センチより小さく、ガンの個数は3個以下が対象です。
 方法は、腫瘍に穿刺針を刺して、腫瘍内に100%エタノール液を注入し、ガン細胞を死滅させます。
経カテーテル的肝動脈塞栓術
カテーテルを上腕または大腿の動脈から大動脈を経て肝動脈内に入れ、1〜2ミリリットルの角のゼラチン小片を肝動脈に注入、血脈を遮断すると、ガン細胞への酸素が断たれるため、死滅へと導きます。

〔持続肝動注法〕
抗ガン剤を直接、持続的に肝動脈に注入してガン細胞を死滅させる方法です。
局所麻酔をかけて鎖骨近くの皮膚を切断し、鎖骨下動脈から肝動脈にカテーテルを挿入、限定・留置します。次に抗ガン剤を持続的に注入するための薬液注入装置をカテーテル挿入部近くに埋め込み、持続的に抗ガン剤を流します。

■肝臓ガンの治療法
 最近の治療法として、ガンの大きさが2センチ以下のものに対して、エタノール注入療法が増えつつあります。これはエタノールのタンパク凝固作用を利用して、ガン細胞を壊死させるものです。超音波診断装置で観察しながら、腹部に針を刺してエタノールを注入します。開腹する必要がありませんから、からだへの負担が少なく、肝機能が低下している患者へも実施することができます。
 また、同じく局所療法として、マイクロ波凝固療法が急速に広まりつつあります。これは直径二ミリほどの電極を腹部から肝臓へ刺し入れ、通電を繰り返しガン細胞を凝固させる方法で、エタノール注入療法と同じく患者への負担が少なく、再発時にも繰り返し治療が可能なことなどの利点があります。
 これらの治療ができない場合には、肝動脈塞栓術があります。これは血管カテーテルを肝臓に向けて挿入し、肝動脈にゼラチンスポンジを注入して血管に栓をするというものです。肝動脈からの血流をストップしてガン細胞を兵糧攻めにする方法です。
 これらの治療法を組み合わせて行うことにより、さらに治療効果が上がるケースも増えています。肝臓ガンには抗ガン剤はあまり有効ではなく、他の治療法が行えない場合や補助的な目的で使われます。

■腎臓ガンの特徴と診断
 腎臓ガンの発生数は、ガン全体のなかで1%程度の、年間5000例ほどですが、これもやはり増加の傾向にあります。50歳代の男性に多く見られます。
 初期の段階では自覚症状が乏しく、早期の発見が難しいガンですが、進行していても適切な治療を行えば、治癒率は決して低くはありません。
 腎臓ガンには血尿、肝臓の腫れ、痛みの三大主徴とよばれる症状があります。ただし、この3つの症状が同時に出てくる人はまれで、血尿も腎臓ガンのすべてに見られるわけではないため、早期発見はかならずしも容易ではありません。いずれにしても一度でも血尿が出た場合には、必ず泌尿器科で診察を受けてください。
 また腎臓ガンの特徴として、腫瘍マーカーがないということもあり、これまでの治療成績はかならずしも良いとはいえませんでした。しかし、超音波やCTなどの画像診断の進歩により、人間ドックなどで偶然発見されることが多くなり、以前よりも早期の発見例は増えてきています。
 治療の中心はやはり手術で、広範囲にわたるリンパ節の摘出も含めて、拡大手術が一般化しています。治療成績は向上してきていますが、腎臓ガンの場合、骨など遠隔部位への転移が起こりやすく、全体として予後は決してよいとはいえません。手術以外には、あまり効果をあげている治療法がないのが実状です。
 放射線治療は、手術の補助療法として用いられる場合はあまり有効とはいえませんが、骨転移などの疼痛(とうつう)の除去などには有効です。
 化学療法(抗ガン剤の投与)には、ほとんど有効なものがありません。インターフェロンは腎臓ガンのある種のものに対しては有効性があるものもありますが、かならずしも効果があるとはいいがたいのが現状です。
 姫マツタケ加工食品を1日に50粒〜60粒前後飲むことで、手術をせずにガンを克服した例も数少なくありません。
 姫マツタケ加工食品には腎臓の機能を改善する働きがあり、インターフェロンや放射線治療、抗ガン剤などの治療と併用して、術後の回復促進、腎臓ガンの予防など、大きな効果を期待することができます。
■腎臓ガンの治療法
 治療の中心はやはり手術です。広範囲のリンパ節郭清も含めての拡大手術が一般化し、治療成績も向上してきていますが、骨などの遠隔への転移が起こりやすく、全体として予後は決していいとはいえません。
 手術療法は、原則として根治的腎摘術が行われます。最近は、腫瘍が小さくて腎臓の一部が残せる場合は、一部を残す手術も行われるようになりました。
 根治的腎摘術では、腰部斜切開、上腹部正中切開が用いられます。手術は、腎臓を露出したら、腎臓の血管をしばり、切断します。これでガン細胞が血液を介して周囲に広がるのを防ぎ、出血も少なくします。それから腎臓と周囲の脂肪組織を摘出します。
 転移がある場合、原発巣である腎臓の症状(血尿、疼痛など)が強い場合、症状を緩和するために腎臓を摘出します。
 転移巣が1ヶ所の場合、生存期間の延長を期待して、完全摘除術を行います。また、延命効果がなくても、痛みを取り除くために手術を行う場合もあります。
 その他の治療法として、化学療法、免疫療法、ホルモン療法、放射線療法があります。
 化学療法では、抗ガン剤はいろいろ用いられていますが、延命効果があるかどうかは明らかではありません。
 免疫療法では、免疫賦活剤のインターフェロンやインターロイキン2を使うと腫瘍の縮小が見られることがあります。しかし、治癒までには至らない一方で、強い副作用があります。
 最近はインターフェロンと抗ガン剤を併用した治療も試みられて効果が報告されていますが、それでもガンが縮小するのは30%程度です。
 ホルモンによって発育が促進されるガン細胞の場合、そのホルモンの働きを抑えるホルモン剤でガン細胞の発育を抑えるのがホルモン療法です。その効果は明らかではありませんが、副作用が比較的少ないため、術後によく用いられます。
 放射線治療は、手術の補助療法として用いられる場合はあまり有効とはいえませんが、骨転移などの疼痛の除去などには有効です。
早期発見が難しい膵臓ガン
 膵臓ガンの死亡率は、この四半世紀で約5倍という急激な上昇傾向にあります。
 膵臓ガンはもともと欧米に多い病気でしたが、日本でも近年増加傾向にあります。これも大腸ガンや乳ガンと同じく、高脂肪・高タンパク質の欧米的
 症状は、初期にはあまりありません。また、発生部位によって特徴があります。膵頭部に発生するガンでは黄疸(おうだん)があります。膵体部や膵尾部のガンでは、腹部や背中の激痛、体重減少が主な症状です。
 また、腹痛や腰痛が長引いての体重減少、腹部の膨満感、食欲不振、全身の倦怠感、吐き気、下痢、便秘、白っぽい便などの症状が出た時には、ガンはかなり進行している可能性が高いといえます。
 一般的な治療の中心は手術です。膵頭部ガンの場合は、膵頭部と十二指腸、場合によっては胃の半分を切除することもあります。膵体部ガンと膵尾部ガンの場合、膵臓の左半分を切除する手術が行われます。
 ガンが進行していれば、膵臓の全摘手術が行われます。その場合、膵臓の内分泌・外分泌機能を失うため、糖尿病を招くことになります。
 手術適応率は約20%、5年生存率は15%という厳しい数字もあります。抗ガン剤はあまり効果がなく、放射線治療やバイパス手術に注目する関係者もいます。

■膵臓ガンの三大症状と治療
 特徴的な初期症状がないといわれますが、膵臓ガンに最も多く見られる三大症状と呼ばれるものがあります。黄疸、体重の減少、腹部・背中の痛み、これらの症状が出るのはすでにガンが進行してからになりますが、少しでも早い発見が、完治の可能性を高めるのは他のガンと同じです。日頃から体調のチェックを心掛け、何らかの気になる徴候が現れたら、徹底的に検査をする必要があります。
 発見の難しい膵臓ガンですが、検査方法の向上により、かなり微小なガンでも発見できるようになっています。
 治療の主力は手術になります。最近の技術や周辺機器の進歩により、以前ほど危険ではなくなっていますが、すい臓周辺は構造が複雑なため、技術的にもかなり難しい手術になります。また、十分な配慮がなされるはずですが、不可抗力による合併症もあることを頭に入れておくべきしょう。
 手術中に放射線を直接照射することも有効です。また、手術が難しい場合にも、開腹して直接放射線を照射する、開窓照射も行われます。抗ガン剤はほとんど効果がないといえます。
 膵臓ガンは、現代医学の枠をもってしても治りづらい病気ですから、あらゆる手段を尽くして立ち向かう必要があります。だからこそ姫マツタケ加工食品が有効なのです。
■膵臓ガンの治療法
 膵臓は解剖学的にみて、十二指腸、総肝管、門脈、上腸管膜動静脈などの重要器官に隣接しているため、治療の主力はやはり手術です。
 切除術には、膵頭部切除術、膵尾側切除術、膵全摘術などの方法があります。同時に膵臓近辺のリンパ節を切除する標準手術、遠いリンパ節も合わせて切除する拡大手術があります。
 おもな治療法は次のとおりです。

@膵頭十二指腸切除術・膵頭部は、十二指腸や胆管と一体になっているため、膵頭部ガンは、これらを合併切除します。
A膵尾側切除術・膵体尾部にガンが限られている場合、膵頭部を残して切除します。膵尾の病変は初期にみつかることが少ないため、実際に手術できる例は少ないといえます。
B膵全摘術・全摘すればすい臓の内分泌・外分泌機能を失うため、消化酸素の服薬やインスリンの自己注射などを必要とし、生活の質が大きく損なわれます。延命が期待できて、社会復帰も可能なら、手術に踏み切ってもいいでしょう。
C放射線療法・手術でガンが摘出できなかったり、取りきれなかった場合、手術中にガン組織に放射線を照射することもあります。黄疸や痛みを軽くするために放射線療法を行うこともあります。
D化学療法・手術できないほど進行している場合に多剤併用療法を行いますが、効果はそれほど上がっていません。免疫活性を高める薬剤を用いることもありますが、効果ははっきりしていません。
E温熱療法・ガン細胞が四二・五度以上の高熱で死滅する性質を利用する治療法です。放射線療法や化学療法と合わせて補助的に行われます。

 ただ、膵臓ガンの場合、腫瘍マーカーや超音波、CTなどの画像診断が進歩した現在でも、早期発見の最も遅れている領域です。発見されたときは進行が著しく、切除することができないことが多いものです。幸いに切除できてもかなり大きな手術になるため、免疫機能や消化機能の低下はまぬがれられず、術後の補助療法も十分に遂行できないことが多いようです。
 膵臓ガンは、CTの画像診断上で早期発見を喜んでも、開腹すると予想以上に進行していることが多く、医師も落胆してしまうことも少なくありません。

 膵臓ガンは、術後の回復がよくない傾向にあるので、姫マツタケ加工食品はなるべく空腹時に飲み、できるだけ体内吸収率を高めることが重要です。量は最低でも1日50粒前後を摂取して、免疫力の活性効果と自然治癒力をアップすることを目指します。

■胆管ガンと胆のうガン
 肝臓から十二指腸に胆汁が流れる管が胆管です。その胆汁を途中でためる場所が胆のうです。この胆管ガンと胆のうガンの総称が、胆道ガンです。
 胆道ガンの場合、早期発見が難しく、人口10万人当たり3.2人がかかる胆道ガンは、発生早期に周辺組織に広がりやすい特徴があります。また、早期発見が難しいことから、年間約1万人が死亡しています。
 胆のうガンの発症は女性に多く、男性の約2倍といわれます。それも中高年女性に多く見られます。一方、胆管ガンは中高年の男性に多く発症します。
 胆道ガンは、発生する部位によって乳頭部ガン、総胆道ガン、総肝管ガン、三管合流部ガン、肝門部ガン、肝内胆管ガンなどがあります。
 胆道ガンの多くは、胆汁の刺激による胆のう炎が原因と考えられています。
 特に、コレステロール結石ができる過程で、胆のう壁に生じる変化が発生原因に密接に関わっているといわれています。
 胆道もからだの深部にあるため、かつては診断が難しくガンの発見も遅れがちでした。しかし最近は、超音波検査やCT、MRIなどの画像診断技術の進歩により、早期発見も可能となりました。
 胆道ガンの場合、初期のうちはこれといった症状はほとんどありませんが、激しい腹痛を起こすことがあります。この他には発熱、吐き気、嘔吐(おうと)、食欲不振、全身の倦怠感などがあります。
 胆管ガンの特徴は黄疸(おうだん)で、右脇腹の圧迫感、不快感があります。これが進行すれば、食欲不振、全身の倦怠感があらわれるようになります。
 胆のうガンの多くが胆石症を合併していますが、胆のうガンと胆石症の因果関係は今のところはっきりとしていません。しかし、胆石のある人は念のため、定期的に検査を受けるようにしましょう。腹部の超音波検査が発達した現在では、容易に検査ができるので、早期に発見ができるようになっています。

 抗ガン剤は胆のうガン、胆管ガンともに期待できません。姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、十二分に治療が期待できます。
 また、抗腫瘍作用などを高めて症状を改善する強い効果があります。

■胆道ガンの治療法
 胆道ガン治療の主体はやはり手術です。
 早期治療でガンが胆道内にとどまっている場合は、患部摘出による治癒率は高くなります。手術不可能な場合は放射線治療を行いますが、化学療法の効果はほとんどないといってもよいでしょう。

〈手術療法〉
胆管ガンの場合、開腹してガン組織のある部分と同時に周囲の臓器やリンパ節を取り除く手術が基本です。術前の検査で、予想以上にガンが広がっていてそのまま閉じるしかない場合、化学療法や放射線療法、黄疸軽減のための対症療法が行われます。
早期胆管ガンの術後の五年生存率は40〜70%、早期中下部胆管ガンはほぼ100%の5年生存率となっています。
一方、胆のうガンは粘膜内に限られるT期の場合、手術ではほぼ100%根治します。早期ガンで固有筋層まで広がっている場合でも、5年生存率は70〜80%と良い治療成績がえられています。ガンが腹膜にまで広がっていたり、ほかの臓器に遠隔転移している場合、手術は行いません。

〈放射線療法〉
開腹手術中に目に見えないガンを死滅させるために1回に大量の放射線を照射することがあります。さらに進行ガンの痛みを軽減させるため、放射線照射を行うこともあります。

〈化学療法〉
術後の再発予防や手術不可能なほど広がったガン細胞の縮小を目的とします。単独よりも、複数の薬剤を組み合わせた多剤併用療法が行われます。

■子宮頸ガンと子宮体ガン
 子宮ガンには、子宮の入り口あたりにできる子宮頸ガンと、奥の部分にできる子宮体ガンがあります。
 日本における女性の子宮ガンの8割を占める子宮頸ガンは、成人女性であれば、誰でもかかる可能性のあるガンです。また、家系の中にこのガンにかかった人がいる場合、統計的にみて、かかる可能性がやや高いことも指摘されています。発見は容易ですから、治癒率は高いといえます。
 日本ではこれまで子宮頸ガンが圧倒的に多く、子宮ガンの約90%を占めていました。最近では子宮体ガンが増加の傾向にあり、子宮頸ガンが約80%、子宮体ガンが約20%といわれています。
 子宮頸ガンは30歳代からが多く、40〜50歳代がピークとなりますが、最近では20歳代の若い人にも多く見られるようになりました。ヒトパピローマウイルスが発症原因に関与しているといわれます。
 一方、子宮体ガンは若い人には稀で、50歳代後半が最も多くなります。罹りやすい条件として、乳ガンと似た傾向があり、女性ホルモンのエストロゲンが関係していると考えられています。
 子宮ガンの原因は、はっきり分かっていませんが、危険因子としては、@パピローマ・ウイルス(HPV)への感染、A外因性ヘルパスへの感染、B18歳前後からの性交
 子宮ガンの自覚症状は不正出血です。おりものの異常や月経不順なども症状に含まれます。下腹部痛、腰痛ななどの症状も出ます。また、完全に閉経していない年代の女性は、月経と間違うために、発見を遅らせることもあります。
 一方、子宮体ガンは子宮頸ガンの5〜10%程度ですが、最近では増加の傾向にあります。このタイプのガンは、子宮頚ガンと違って発生部位が肉眼では見えないために、発見はやや遅れがちです。
 子宮体ガンの増加は、現代女性の栄養状態がよくなったことが一因とも考えられます。もともと子宮体ガンの危険因子として、高血圧・糖尿病・肥満があげられていましたが、肥満とは無関係とする考えもあります。
 もともと子宮体ガンも治癒率は高いのですが、発見が遅れて進行すると、ほかへ転移して、病院治療での治癒は困難になります。ただし、姫マツタケ加工食品はガンの部位は問わないので、十分期待できます。

■子宮ガンの手術療法
 治療の基本は手術と放射線治療ですが、治療法の選択はガンの病期と組織型、患者の状態を考慮して決めます。一般には進行度の低いものには手術を、進行度の高いものには放射線治療が原則です。化学療法はあくまでも補助的手段です。
 手術ができないほど進行している場合や重い合併症があったり、高齢者で手術に耐えられない場合、放射線療法が主体になります。
 手術療法での切除範囲はガンの浸潤程度に合わせて、子宮だけ、膣、卵巣、周辺のリンパ節まで拡大して切除したりします。手術方法は切除範囲によって違い、病期に従って決められます。

〈手術療法〉
 子宮頸ガンの0期では、単純子宮摘出術を行います。1a期では単純子宮全摘出術か準広汎子宮全摘出術、45歳くらいまでの比較的若い人なら卵巣を残します。1b期、2a期、2b期、3a期の一部では、広汎子宮全摘出術が用いられます。3b期の一部には超広汎子宮全摘出術、稀に4a期に骨盤切贓術が行われます。
 また、0期で妊娠の希望がある人には、手術を行わずに黄体ホルモンによる内分泌療法を行い、経過を見る方法もあります。
■子宮ガンの治療法
〈放射線療法〉
子宮頸ガンの大部分を占める扁平上皮ガンには効果があります。腺ガンでは効果が劣るので、腺ガンである子宮体ガンでは手術療法が優先されます。

〈化学療法〉
この療法で抗ガン剤を用いるのは、転移のある進行ガンや再発したときに限られます。病院によっては術前に化学療法でガン組織を小さくしてから手術を行うこともあります。

〈ホルモン療法〉胃がん病態
子宮体ガンの増殖には女性ホルモンのエストロゲンが関係しているといわれます。手術で切除した組織を検査してエストロゲン受容体が陽性の場合、エストロゲンと反対の作用がある黄体ホルモンを服用させてガン増殖を抑えます。
胃がん病態
〈レーザー療法〉
早期の頸ガンにレーザー治療(内視鏡手術)も行われるようになりました。この方法だと子宮が温存でき、治療後の妊娠・出産も可能です。

 放射線療法や黄体ホルモン療法などと姫マツタケ加工食品を併用することで、胃がん病態子宮頚ガンの完治率は90%以上になっています。1日に50粒前後の姫マツタケ加工食品を五回に分けて飲むことで免疫力が上がり、手術をしても予後の回復が早くなります。化学療法との併用もよいでしょう。その際は、1日の量を60粒に増やして使用します。

■卵巣ガンの原因と確定診断 胃がん病態
 日本人女性の卵巣ガン罹患率は、欧米女性と比べ5分の1ほどですが、近年は増加の傾向にあります。これも食生活の変化が影響していると考えられています。発症は40〜50歳代に多いものの、20歳代にも見られ、すべての年齢層で注意が必要です。
 発生率は低いのですが、予後は厳しく、難治ガンのひとつとされます。というのも、卵巣は骨盤の奥深いところにあるため、検査が困難で早期発見が難しいことと、自覚症状がないまま進行し、発見された時には、すでに腹膜に転移していることが多いためです。胃がん病態
 卵巣ガンの原因としては、食生活の変化による高カロリー、高脂質食品の過剰摂取があると思われます。危険因子としては、「閉経後の発症が多い」「長期にわたり排卵誘発剤を服用、それでも妊娠しない」「12歳以前に初潮を迎えた」「未出産」「初産が30歳以降」「50歳以降で閉経」「母親や姉妹が卵巣ガン患者」「自分が乳ガンである」などがあげられます。
 卵巣ガンには特有の症状はありません。かなり進行してからの不正出血や、腹部や胃のあたりの張り、下腹部痛や張り、腰痛、頻尿、排尿障害、便秘などの症状があらわれてきます。胃がん病態
 検査方法は、画像診断や腫瘍マーカーが使われますが、最終的な確定診断は、開腹手術をして決定されます。ガンと確定するとそのまま手術が続行されます。このような診断と治療の特性から、卵巣ガンの場合、診断のため、あるいは治療効果判定の目的で試験的に開腹することが多く、この試験開腹が卵巣ガンの治療方式のなかで重要な役割を果たしています。これは他の臓器のガンと異なるところですから理解しておいてください。
胃がん病態
 姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、抗ガン作用および抗ガン剤の副作用抑制に大きな効果があります。体力の維持や術後の体力回復にも有効で、免疫力のアップにも貢献します。なお、放射線治療に際しては、放射線から身体を守るために、姫マツタケ加工食品の量を10粒前後増やして臨んでください。胃がん病態

■卵巣ガンの治療法
 まず開腹して腹腔内の様子を見たり、卵巣その他の組織を摘出して病理組織学的な検査を行ないます。患者の状態が許すかぎりは手術を行ないます。それだけでは根治の可能性は少ないのですが、抗ガン剤のシスプラチンの開発で良い効果が得られるようになりました。
 手術でガンの全てを切除できなくても、できるかぎり残存部を少なくして、術後にシスプラチンを投与する方法や、術前にシスプラチンをまず投与して、腫瘍を縮小してから手術をして根治性を期待するなど、手術と抗ガン剤の併用によって治療成績が向上してきました。また、保存手術では片方の卵巣と子宮が残るので、妊娠・出産も可能となります。
 治療開始後や、すでに腹腔内にガンが点在していたり転移している場合、手術後に化学療法を行ないます。前述のようにシスプラチンなどを主体にして、いくつかの薬剤を組み合わせる多剤併用療法です。
 一般に卵巣ガンにはあまり放射線は効果がなく、あくまで補助療法として用いられます。
 卵巣ガンは、治療後も長期の経過観察が必要になります。しかし、今後の早期診断法の確立や、さまざまな治療法の発達により、治癒率も向上することが期待されます。

■乳ガンの発症原因
 日本での乳ガンの死亡率は、先進諸国のなかでは群を抜いて低く、アメリカの約4分の1、イギリスの約5分の1となっています。早期の乳ガンであれば、手術後の10年生存率は95%にもなります。
 しかし、患者数は年々増加の一途をたどり、今後もその傾向は続くと予想されます。その原因はいうまでもなく、食生活や生活環境などの欧米化にあります。
乳ガンになりやすい人のタイプを簡単に列挙すると次のようになります。

 
 乳ガンは、ガンのなかでは珍しく、体の表面近くにできる腫瘍ですから、自分で発見することは比較的に簡単です。T期といわれる直径2センチ以下のしこりであれば、まず90%以上の確率で治りますので、早期発見・早期治療が重要です。

■乳房温存療法
 乳ガンの手術というと、従来はハルステッド法と呼ばれる、乳房とともに大胸筋、少胸筋、腋の下のリンパ節をすべて切除する手術が行われていました。しかし、この方法は日常生活に影響が大きく、外見的にも女性にとって精神的な苦痛を強いるものでした。
 最近では、患者の生活の質(クオリティー・オブ・ライフ)を高めることを考慮して、胸の筋肉をできる限り残す手術が主流になっています。胸の筋肉を残すことにより、運動などもできるようになり、日常生活もかなり改善されることになりました。
 しかし、それでもまだ乳房を失うということは、女性にとってつらい決断であることは変わりありません。そこで登場したのが、乳房温存療法です。
 これは、ガンを局所的に切り取り、乳房をできるだけ残す方法で、欧米では80年代から盛んに取り入れられていました。アメリカの調査では、乳房切除手術と温存手術での生存率に差がないことが証明されています。
 日本では乳房温存手術は、基本的にガンの大きさが3センチ以下で、リンパ節転移がないものが対象となります。しかし、実際には病院や医師の判断によりかなり違いがあり、現状では、温存手術は全体の30%ほどとなっています。
■乳ガンの手術療法
 早期発見、早期治療が可能なことから、ガンのなかで最も予後の良好なものの一つです。治療の中心はなんといっても手術ですが、女性にとっていやがる人も多く、他の治療方法でも一定の成果が上げられます。
 最近の乳ガン手術は、手術範囲も縮小化の方向に向かっています。主な手術の方法は次のとおりです。

<非定型的乳房切除術>
もっとも広く行なわれる手術法で、大胸筋は残して乳房切除と腋の下のリンパ節郭清を行ないます。小胸筋は切除する方法としない方法があります。
 胸の筋肉が残るので、肩や腕の運動制限などの機能障害も少なくなり、なだらかなふくらみも保てます。乳房再建術は格段に行ないやすくなります。

<定型的乳房切除術(ハルステッド法)>
乳房とともに大胸筋、小胸筋を切除、腋の下のリンパ節を取り除く郭清術が行なわれます。現在はこの方法はほとんど用いられませんが、胸壁までガンが浸潤したり、腫瘍が大きい症例に対して適用されます。

<拡大乳房切除術>
定型的乳房切除術をさらに拡大したもので、肋骨の一部を切り取り、肋骨の裏にあるリンパ節まで切除するものです。乳頭より内側にまで進行したガンに対して行なわれます。

 現在は、以上の方法がとられる乳ガン手術ですが、身体の表面の手術ですから、術後合併症の心配はほとんどないといってよいでしょう。ただ、女性としての美容面、あるいは心情的な理由で、手術を嫌がる人も少なくありません。
 その場合は放射線治療や化学療法を行うのですが、これも一定の効果を示しています。さらに、内分秘療法も有効といわれています。

 姫マツタケ加工食品「AB.P101」は、1日50粒を五回に分けて使用すると、特にリンパ節への転移を防ぎ、ガンそのものにも大変有効な効果が期待できます。化学療法との併用もよいといえます。その際は、1日の量を60粒に増やして使用しましょう。

■食道ガンの原因と治療
 食道ガン患者の男女比は、約5対1で圧倒的に男性に多く、60歳代をピークに高齢者に集中しています。患者数は、胃ガンの約10分の1と多くはありませんが、進行が早く、リンパ節に転移しやすく手術不能の場合が多いので、早期発見・早期治療が決め手です。先進諸国の中では日本が目立って多く、これからも増加の傾向があります。
 固形物が飲み込めないなどの食道閉塞症状を訴えて発見されることが多くあります。また、食後に胸に染みる感じがあることが多いものです。
 明らかな原因はわかっていませんが、統計では、喫煙者に発生することが多いというデータがあります。食道の粘膜を刺激して炎症を起こしたり、粘膜がはがれやすくなるため、このような障害が繰り返されると、食道粘膜が変性してガン化すると考えられます。
 早期のガンでも、手術後の5年生存率は75%程度です。食道ガンの治療も手術が中心に行われてきました。しかし、その傾向が少しずつ変わろうとしています。
 というのも、食道ガンの手術は大変大掛かりで、経験と熟練した技術を必要とします。日本の手術成績は世界の最高レベルにありますが、それでも難しい手術であることは間違いありません。その上、手術後の患者に与える負担が大きく、胃の全摘手術よりもダメージが大きいといわれます。
 そこで、最近ではガンの進行度に応じて、縮小手術も行われるようになりました。リンパ節転移のない初期のガンであれば、内視鏡を使って切除することが可能です。開胸手術に比べ、患者への負担は格段に軽くてすみますし、たとえ再発しても繰り返し切除することが可能です。

 姫マツタケ加工食品とプロポリスなどの健康食品との併用が、非常によい結果をもたらした例はたくさん報告されています。食道ガンの場合、1日50粒前後の姫マツタケ加工食品を水に溶かし、数回に分けて飲みます。プロポリスと併用される場合は、姫マツタケ加工食品を先に飲むようにしてください。そうすることで、抗ガン作用はもちろんのこと、放射線治療や抗ガン剤による副作用の軽減、術後の回復促進に効果があります。

■食道ガンの手術療法
 現在では技術的な進歩や術後管理の向上によって、昔のように大手術ということはありません。それでも高齢者が多いことや、リンパ節への転移率が高いなどのために、総合的な治療戦略が必要です。
 病巣がひとつで2センチ以下の粘膜固有層内にとどまり、リンパ節に転移していない場合、内視鏡でガンと周囲の粘膜だけを切除します。その他の手術療法は次のとおりです。

〈食道切除術〉
表在ガンで転移していないガンは、のどと腹部を切開して食道を抜き取る非開胸食道抜去術が行なわれます。ガンが粘膜下層まで達しているときは、食道切除と広範囲頭摘除術、甲状腺全摘術などの拡大手術が行なわれます。
 食道ガンが胃に浸潤している場合、胃も一緒に切除します。

〈食道再建術〉
一般に、胃の噴門側を3分の1ほど切除して筒状に縫い合わせ、胃管をつくり、それを頸部食道につなぐ頸部食道胃吻合術を行ないます。すでに胃切除がされている場合、空腸や結腸を使って頸部食道につなぎます。下咽頭頸部食道ガンでは、食道切除後に、空腸や皮膚、筋肉を用いて食道を再建します。

〈根治につながらない手術〉
高齢や体力的な問題で手術に耐えられない人や、他の臓器への転移で根治が難しい場合、食道のガンをレーザーで切除して人工食道を留置する食道挿管法が行なわれます。
また、手術のときにできるだけ広い範囲のリンパ節を郭清(剔出)する方法もあります。この方法で5年生存率を上げるといわれていますが、多くの問題点があり、拡大郭清手術が従来の手術に比べてすぐれているかどうかの評価はまだ定まらないというのが現状です。
■食道ガンの放射線化学療法
 以前から食道ガンには放射線療法が有効とされてきましたが、数年前からがんセンターでは、放射線治療に抗ガン剤(プレオマイシンおよびシスプラチンが比較的有効です)を組み合わせた、放射線化学療法が実施されています。欧米では、80年代からすでに放射線化学療法が盛んに行われていました。
 従来、日本では放射線や化学療法は、手術の補助的な役割にとどまっていました。なぜかというと、食道ガンの場合、手術自体が大掛かりなものですし、高齢な患者が多く、十分な効果があるほど放射線や抗ガン剤を使うことができなかった、という事情があるためです。
 ここ数年の実績から、放射線化学療法による生存率は手術と変わらない、という結果が出ています。今後の治癒率の向上が期待されます。

■舌ガンの診断と治療
 口腔ガンには口唇(こうしん)ガン、舌(ぜつ)ガン、歯肉(しにく)ガン、唾液腺(だえきせん)ガンがあります。口腔ガンの約60%を占めているのが舌ガンです。40〜60代の男性に多く起こり、腫瘍は舌の辺縁の奥のほうに多く見られます。初めは小さなコブ状の腫瘍が、大きくなると表面が潰瘍になり、舌の運動障害や激痛が起こり、食物を飲み込むのが不自由になります。難治性口内炎としばしば誤診されます。感染が起こって、強い口臭もあります。早期に顎下腺や首に転移が起こるのは、舌にはリンパ管が発達しているためです。
 舌ガンは放射線に反応しやすい偏平上皮ガンです。治療の第一選択枝は放射線療法です。ラジウム針をガン組織に刺し入れて放射線を照射する、組織内照射法が有効です。最近では、ラジウムの代わりにセシウムやイリジウムも使われています。
 また、切除手術を行う場合でも、近年の再建術の進歩によりある程度機能の温存が図れ、術後の生活の質も向上しています。

 1日50粒前後の姫マツタケ加工食品を5回に分けて飲むことで、放射線療法や抗ガン剤での治療で起こる副作用を軽減します。また、再発防止や術後の患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)の維持と向上にも大いに役立つことがわかっています。

〔参考〕上顎ガンの診断と治療
高齢の男性に多く、鼻づまりや鼻出血などの症状が起こり、進行すると眼球突出や咀嚼が困難になったりします。副鼻腔にできるガンのほとんどが、この上顎ガンです。
治療は、まず放射線療法と化学療法を行い、腫瘍が残っている場合に手術を行う、三者併用療法が一般的です。近年、治療成績がめざましく向上しています。

 頭頸部ガンに対しても、姫マツタケ加工食品「AB.P101」は素晴らしい効果を発揮します。術後のクオリティ・オブ・ライフ(QOL・生活の質)の維持と向上にも、姫マツタケ加工食品「AB.P101」は強い味方となってくれるはずです。

■甲状腺ガンの種類と治療法
 甲状腺ガンは、乳頭ガン、濾胞(ろほう)ガン、未分化ガン、髄様(ずいよう)ガンに大別されます。また、悪性リンパ腫を発生することもあります。
 このうち乳頭ガン、濾胞ガンは30〜50歳代の女性に多く、男性の5〜7倍に達します。ガンの成長は遅く、早期で治療を受けた場合、10年生存率が90%を超えています。
 細胞がまだ成熟しきらないうちに発生する未分化ガンは日本での発生率は低いのですが、50歳代以上に多く、男女差もありません。特徴としてあげられるのは、急速に増大して、リンパ節や脳、肺、胃、肝臓への転移が多く、悪性度が高いことです。治癒率も10%以下となっています。
 髄様ガンは、遺伝子異常が主な原因のため、特定の家族に高率的に発生すると考えられています。
 甲状腺ガンの中の髄様ガンも遺伝子の異常が原因ですが、その他のガンは、原因をこれといって特定できません。しかし、一九八六年のチェルノブイリでの原子力発電所の事故では、甲状腺ガンにかかる人が増えたことから、放射能などの環境汚染との関係も指摘されるようになっています。
 症状としては、喉仏(のどぼとけ)の少し下あたりにシコリができて気がつくケースが多いといえます。その他には、喉の圧迫感、声がれなどの症状も起こります。
 未分化ガンでは、呼吸困難、体重減少、ものが飲み込みにくいなどの症状もあります。
 治療は、乳頭ガン、濾胞ガンは手術が基本で、甲状腺の一部や全部を切除します。未分化ガンや悪性リンパ腫は、手術と放射線治療、または抗ガン剤療法などを併用します。
 5年生存率でいうと、乳頭ガンで95%以上、濾胞ガンと髄様ガンで50〜80%です。しかし、未分化ガンの場合では、ほとんどが一年以内の死亡という報告があります。

 甲状腺を全摘した場合や、一部切除でも再発予防に甲状腺ホルモンを服用します。さらに、姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲めば、術後の回復が促進され、再発の予防にも大きな効果が期待されます。

■前立腺ガンの特徴と診断
 前立腺ガンは、60歳以上の高齢男性に頻発するガンで、日本人男性の平均寿命の高齢化にともなって増加しています。
 症状の出ない潜在ガンは、50歳代で約40%、70歳以上で約50%の男性にあるといわれます。進行が遅く、発病まで時間を要します。
 前立腺ガンは膀胱や精嚢、骨や肺に転移しやすく、早期発見が難しいとされていましたが、最近ではPSA(前立腺特異抗原)という腫瘍マーカーによる診断、CTやMRIによる画像診断で、早期発見が可能になりました。
 発症の原因としては、大半が中高年期の男性であることから、機能の老化との関係は否定できないところです。
 前立腺ガンにはこれといった特有の症状はなく、頻尿、排尿困難、残尿感、尿失禁などの排尿障害が大きな特徴です。ちなみにこれらの症状は前立腺肥大のときとまったく同じですが、前立腺肥大と前立腺ガンはまったく別の病気です。
 他には、血尿、むくみ、足の痛みなどが出ることもあります。排尿障害があらわれる場合には進行していることが多く、あまり症状がないまま骨に転移していることもあります。

前立腺ガンの治療法

〈根治を目的とする手術療法〉
病期A2〜Cで、ガンが前立腺内に限られていれば、前立腺だけを摘出するか、前立腺と精嚢を摘出してから膀胱と尿道をつなぐ前立腺全摘術を行ないます。
 A2〜B1の病期は、勃起障害を防ぐために両側または片側の神経血管束を保存する神経保存前立腺全摘術を行ないます。
 ガンが膀胱にまで浸潤していれば、前立腺や精巣をすべて摘出する膀胱前立腺全摘術を行ないます。直腸壁までガンが浸潤していたら、骨盤内臓器全摘術が行なわれます。

〈根治を目的としない手術療法〉
根治手術ができないほどガンが進行しているか、尿路狭窄が強い場合、膀胱に穴を開けて体外に尿を誘導する尿路変更手術か、尿道を塞ぐ腫瘍を切除する経尿道的切除術が行なわれます。

 姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後を十二分に食事の直前と食間にバランスよく摂取することで、転移防止、ガン細胞の縮小促進の効果が期待できます。
 また、術後の早期回復や痛みの鎮静にも姫マツタケ加工食品は高い効果をもたらすことがわかっています。ホルモン剤との併用で、より高い効果が期待できるという報告もあります。動物性脂肪などを控えることも治療と再発防止にもきわめて重要です。

■膀胱ガンの症状と治療法
 上皮組織でおおわれている膀胱(ぼうこう)の内部に発生するのが膀胱ガンです。膀胱ガンの95%は粘膜にできて多発します。とくに、50〜60歳代の男性に多くみられます。
 膀胱ガンの70%が表在ガン(ガンが膀胱膜内にとどまり転移はほとんどしない)と浸潤ガンに分けられます。表在ガンは再発を繰り返すのが特徴です。
 膀胱ガンの発生する原因は、ベンゼンなどの化学製品工場の労働者に多いという報告はありますが、まだはっきりとは分かっていません。
 膀胱ガンの70%以上に、突然、自覚症状のない血尿があります。血尿は1〜2週間で透明になり、これが数ヶ月間隔で繰り返されます。
 ガンと同時に膀胱炎を併発することもあります。このために尿道口の内側がふさがれれば排尿異常が起こり、頻尿や排尿痛、脇腹痛や腰痛などもあらわれることがあります。
 一般的な治療では、表在ガンは、再発の場合も含めて、尿道から内視鏡を入れてガン組織を切除します。浸潤ガンはガンの部分だけを切除しても再発することが多く、通常は開腹して膀胱摘出手術を行ないます。
 最近では、膀胱ガンに栄養を送っている動脈に合成樹脂製のカテーテル(細い管)を入れ、高濃度で大量の抗ガン剤を注入してガン細胞を攻撃する方法があります。この方法だと膀胱を失わずにすみます。約80%のガンが縮小し、50%はガンが完全に消失します。
 他の膀胱機能温存療法では、放射線療法が効果があります。

 抗ガン剤と姫マツタケ加工食品を併用することで、進行度の低いものに十分な手術のできた場合の予後はきわめて良好ですが、その他の例ではさらに総合的な措置をとる必要があります。
 膀胱ガンは再発しやすいので、防止のために術後2〜3ケ月は1日50粒前後、その後は1日30粒前後の姫マツタケ加工食品を飲むことをお勧めします。とくに膀胱ガンは長期の闘病になることが多いため、免疫力の向上を図りながら闘病に備えるのが賢明な方法だといえます。

■早期大腸ガンの治療
 近年、日本の大腸ガン患者数は、食生活の欧米化にともない増加傾向にあります。脂肪とタンパク質の摂取量を減らし、食物繊維を多く摂って腸の活動を活発にすることが、大腸ガンの予防に役立ちます。
 大腸は盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸からなっています。大腸ガンの発生比率は、結腸が約60%、直腸が約40%となっています。以前は直腸ガンの比率がもっと高かったのですが、検査技術の進歩と普及により、結腸ガンの発見が容易になったためです。
 しかし、痔だと思っていたり、肛門の診察はなんとなくイヤだと先延ばしにしたりして、早期発見の機を逸することも多いようです。
 さて、大腸壁は内側から、粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜の四つの層から成り立っています。大腸ガンは粘膜から発生し徐々に深部へと浸潤していきます。ガンが粘膜下層までにとどまっているものが早期ガンです。それ以上に浸潤が進んでいるものを進行ガンと呼びます。
 早期ガンの場合そのほとんどは、内視鏡による切除で根治できます。ガンがあるかどうか肛門から内視鏡を入れて調べ、病巣が発見されたらその場で切除してしまう、ポリペクトミーという療法が多く行われています。
 早期ガンの手術後の五年生存率は、ほぼ100%近くになります。

■大腸ガンの治療法
 早期大腸ガンで最も多いのはポリープ状になっているものです。進行性大腸ガンは1型から5型までに分類されます。
 大腸粘膜下層上部3分の1以内のガンは、リンパ節への転移がないことが多いため、身体的負担の少ない内視鏡的腫瘍切除術でガン組織を取り除きます。
 内視鏡的腫瘍切除術ができない粘膜下層を越えているガンの場合は、開腹してガン組織と腸壁を合わせて切除します。
 なお、腸の内腔を塞ぐくらい大きな結腸ガンは腸閉塞を起こす恐れがあるので、すみやかに手術を行ないます。肝臓に転移している場合、原発巣と転移巣を同時に切除するか、段階的に切除します。
 放射線治療は、局所の再発防止に温熱療法と併用されることもありますが、適応範囲は限られています。
 抗ガン剤治療も他の固形ガンと同様、あまり期待できませんが、試しに使うのはよいでしょう。これらの療法は、いずれも強い副作用があります。
 また、大腸から肝臓に転移しやすいので、必ず肝臓の検査を行ないます。もしも、肝転移していたら、初期ならエタノール直接注入法あるいはTAE療法を勧めます。それらの方法で肝臓転移ガンへの有効例は少なくありません。
直腸ガンの治療法
 直腸は肛門より約10センチ上にあります。その上のS字結腸のガンも、一般に直腸ガンと呼びます。直腸ガンは大腸ガン全体の約60〜70%を占め、すべてのガンからみると約五%を占めています。最近、増加する傾向にあるのは、食生活の欧米化に原因があるとされています。
 なお、直腸ガンの90%が手術できる率の高いガンです。発症しやすい年齢は、50歳代、40歳代、60歳代と続きます。
 直腸ガンの初期は無症状の場合もありますが、もっとも多いのは肛門からの出血や粘液便です。早期のもので約90%に下血が見られます。つづいて、便秘と下痢を交互に起こします。
 直腸ガンがある程度進行した場合は、肛門も含めて直腸を切除し、人工肛門をつくるのが一般的です。
 直腸の上部にあるガンや、下部でも進行していないガンは、病巣部だけを切除して腸をつなぎ、人工肛門までにはいたらないこともあります。

 姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、抗腫瘍作用とともに抗ガン剤の副作用を軽減し、術後の回復を早め、再発防止にも大きな効果があります。
 また、健常者の方でも、姫マツタケ加工食品を1日10粒前後飲むと、便秘をしにくくなり、大腸ガン予防の効果も期待できます。

■脳腫瘍の種類と症状
 脳腫瘍には30以上の種類があり、年齢層を問わず発生します。また、種類によって、かかりやすい年齢や発生部位、症状が異なります。
 腫瘍には悪性(ガン)と良性がありますが、たとえ良性だからといって放って置くわけにはいかないのが、他のガンと違うところです。良性でも死に至る確率は高くなります。というのは、脳は頭蓋骨のなかに一定の容量で収まっていますが、腫瘍が増大し容積を増すと、頭蓋内の圧力が高くなり脳を圧迫し、やがては重大な障害をもたらします。したがって、良性腫瘍でも悪性と同様に摘出する必要があります。
■脳腫瘍の治療法
 治療の基本は手術で患部を摘出することです。それと、放射線療法、化学療法、免疫学的療法などを組み合わせた集学的治療が行なわれます。
 悪性腫瘍は、残念ながらきれいに摘出することが難しく、術後には放射線療法、化学療法を併用します。将来的には遺伝子治療の可能性も視野に入れられています。

〈導入治療〉
神経膠腫は脳実質の中で増殖してくるので、これを全部切除することは不可能です。また、脳の機能上、ほかの臓器のように正常な部分も含めた大きい摘出をすることもできません。そこで、できるだけ多くのガン細胞を切除することと頭蓋内圧を減じることが、手術の主な目的となります。
 術後は、放射線治療と化学療法の併用によって効果を高めることができ、進行の遅い分化型の場合では半数以上の患者が回復しています。

〈維持療法〉
一定の計画のもとに化学療法を繰り返して、導入治療の効果を維持していくことと、多剤併用や動脈内投与法などの工夫がなされています。

〈根治を期待する治療〉
 免疫療法が主となります。最近では、インターフェロンにTNFやインターロイキンなどが加わります。
予後は腫瘍の種類によって違いますが、導入治療の成果いかんが大きな因子となります。つまり、手術でどのぐらい切除できるかによって変わってきます。たとえば分化型神経膠(こう)腫の場合、手術時に100%切除できたものの5年生存率は80%ですが、50%切除例の五年生存率は40%台となります。

 姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、治療効果が飛躍的に上がったという報告は、これまでに数多く寄せられています。姫マツタケ加工食品を飲み続けることで、免疫力や自然治癒力が上昇して、治療の成果が大きくなったものと思われます。

■悪性リンパ腫の診断と治療
 白血病と同じく「血液のガン」といわれます。悪性リンパ腫は、白血病より発生頻度が高く、とくに50〜60歳代の中高年に多く発生していることがわかっています。
 リンパ球に発生する悪性リンパ腫は、ホジキン病と非ホジキンリンパ腫に大別され、日本では非ホジキンリンパ腫が90%以上を占めます。
 また、悪性リンパ腫は、体のどの部分からでも発生します。リンパ球は体の各所にあるものであり、体内に侵入してきた病原体や異物を排除する免疫機能だからです。
 悪性リンパ腫の起こる原因としては、まだ不明なところが多いとされています。しかし、なかにはウイルスが原因と確定されつつあるものもあります。
 症状は、ホジキン病の場合、首、脇の下、下肢の付け根、胸の中央部(縦隔)などのリンパ節が腫れますが、痛みはありません。腫れ方や大きさはいろいろです。
 非ホジキンリンパ腫も同じようなところが腫れますが、腹部のリンパ腫の腫れは自覚症状はほとんどありません。進行するにつれて、腹部膨満感や倦怠感、体重減少など全身症状があらわれます。
 治療の中心は、放射線療法と抗ガン剤です。
 なお、ホジキン病と非ホジキンリンパ腫は治療法が違い、治療への反応も違ってきます。
 両者ともに、発生した部位が限られている時の治療は、放射線療法単独で高い治癒率が得られています。
 部位が広がっている場合には、放射線療法と化学療法の併用が用いられます。

 姫マツタケ加工食品を1日に50粒前後飲むことで、抗ガン作用を促進するだけでなく、放射線療法と抗ガン剤での副作用を軽減する効果があります。
 またこれまでに、姫マツタケ加工食品を飲みつづけたことにより、治療成績の向上と治癒の促進をもたらしたという報告が多数あります。



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